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知らざあ言って聞かせやしょう。

ただただダラダラ佇むダダイズム

夜の桜は妖艶に咲き誇る

俺と嫁ちゃんは夜の時間が合うと大抵は一緒に映画を見る。だが昨日の夜は映画を見ずに嫁ちゃんと散歩をした。夜の桜を見に。とは言ってもライトアップされているような夜桜を見に行ったわけではない。俺の住んでる街には桜が沢山植えてある道がある。桜並木のように洒落た感じではなく境界線のように敷き詰められた桜の道。普段からたくさんの人が通る道なので街灯がある。ありがたいことにその街灯は道や人だけなく桜も照らしてくれている。ライトアップされている桜とは違い部分的に明るい。

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下からではなく若干上か同じ目線から照らされた桜は昼間の柔らかい感じとは違い、暗闇に浮かび風に揺られ妖艶に舞い迫って誘惑してくる。そしてたくさんの人の心を魅了する。

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時に寂しそうに存在する桜。それも俺たちを魅了する罠だ。一度嵌れば離してくれない。いや、離れたくなくなる。様々な表情で俺たちを虜にするのだ。

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時に明るく振る舞うこともある。そして夜空や他の木々との競演が始まる。その中でも存在感を示し咲き誇る桜。すぐに散りゆくさだめとしりながらも俺たちの心を奪い去り饗宴が始まる。

散歩をしながら2人で桜に見とれることもあった。沈黙の時間も桜が埋めてくれる。1時間位歩いただろうか。まだ夜は冷え込むので帰宅後には温かい紅茶を飲んだ。またいつか会おう。その時はまた妖艶に咲き誇り俺を魅了してくれ。

まず今日はこれぎり!

使用機材;Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR