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知らざあ言って聞かせやしょう。

ただただダラダラ佇むダダイズム

俺の嫁ちゃんが衝撃発言をしたぞい!

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ギックリ腰はまだよくなっていないが仕事もあるのでコルセットを巻いてなんとかディスプレイに向き合っている俺である。みなさんは何を巻いているだろうか?

昨日は仕事もやすんで楽な体勢で過ごしていた。1つの体勢が楽というよりもタイムリーに楽な姿勢というのは変わってくるものだ。

そして山口百恵いい日旅立ちを聞いていたときに、横にいた嫁ちゃんが衝撃的な発言を叫びだした。

私仕事やめる!!もうやらない!!

以前の記事で書いたことがあるが嫁ちゃんも自営業で結構稼いでらっしゃる。それを突然辞めると言い出したのだ。

俺は、なんだいお前もいい日旅立ちをするのかと思って聞いていたのだが、実はこれは今回がはじめてではない。

俺が社会不適合者というのは語ってきていたのだが、嫁ちゃんもある意味で変わり者だ。つまりは変わり者夫婦というわけである。

とはいっても嫁ちゃんは東京六大学を出ている。そして一流企業に就職し、その後の転職先も誰でも聞いたことのある企業ばかりで働いていたのである。俺とは全くもって正反対の人生だ。

初めてあった時は汚いものを見るような目で俺を見ていた。なにか言えば綺麗事のオンパレード。理屈ばかりのいけ好かないオンナだった。

今まではそれで男相手にマウントを取り生き抜いてきた。だが俺には理屈や常識などまったく通用しない。そんな所で生きている人間ではないからだ。

とにかく俺を負かそうと一生懸命だったっけかなあ。だが俺は勝ち負けなど気にしないのだ。そんな俺相手に調子が狂いだしたのか、ずっと無理をしてきたのだろう、最初にあった頃とはどんどん変わって人間らしくなっていった。それと同時に社会との隔たりを感じはじめていた。

今では出会った頃が嘘のように、まるで子供のようだ。着ていた鎧を全て脱ぎ去ったのだろう。それから仕事を辞めて何もせずに過ごしていたが、その後やりたいことが見つかり自分の道に進んだ。

嫁ちゃんはこれまでも何回か、やめる!!と言い出した。そばで見ていると、次のステージに進む時ほどそういう発言が出てくる。

人生とは面白いものでさまざまなステージが用意されている。どこのステージでプレイするかは自分で決める。もちろん各ステージはクリアしないと次のステージにはいけない。

スーパーマリオで例えれば分かりやすい思う。1−1をクリアすれば1−2だ。そして1−3,1−4と進んでいく。最終的には8−4までだかあるはずだ。

進めば進むほど難しくもなる。なので1−1でずっとプレイしているのもいいだろう。そのまま進んでいき最終的にピーチ姫を救うのもいいだろう。

普通であればクリアしたら次に進みどんどん進んでいくのがゲームのルールであるが、どこのステージでプレイするかは自分で決めればいいのだ。そしてどこでプレイするとしても他のステージでプレイしている人を羨みも卑下もしない。そうすると楽になれるのだ。

だが次のステージに進むことに恐れを抱いて止まってしまうと苦しみが生まれてくる。4面をクリア出来て本当は5面もできるはずなのに、これ以上難しいの嫌だ。もう怖いのは嫌だ。そう言って4面でずっとプレイしている。しかし心はすでに5面へと向かっている。

心は5面に行きたいのに行かないで4面の相手をしているとそこにズレが生じて隙間ができてしまいストレスとなるのだ。そして4面どころか全てを投げ出してしまうと爆発する。つまりこれが今の嫁ちゃんの状態である。

そんな嫁ちゃんに対して俺は、辞めんなよとか勿体ないとかいうことは言わない。辞めたければ辞めればいいと思うからだ。せっかく自由な道を選んだのに誰かの言葉で決めるのならばそれまでだ。

嫁に対して冷たいと思われるかもしれないが、辞めたところで俺がなんとかすればいいだけの話しでもある。大体人が言いくるめて解決しようとしてもそれは一時的な解決にしかならない。自分で決めなければ根本的に変わらない。


だから辞めたければ辞めてもいいよと言う。そうするとしばらくしてから次のステージを自分で選択する。

そして選んだ道を一生懸命に進んでいる。今回ももうしばらくしたら自分で答えをみつけだしてくれるだろう。

俺はその答えを受け入れるのみだ。どんな答えだろうと。

おっと、頼んでいたカメラが届いたようだ。

まず今日はこれぎり!